不眠改善110番

不眠は、アプリで改善する時代です

※テレビで紹介された画像です

不眠は、薬では改善しません。
自分で自分の行動を見直して、
正しい方法で睡眠薬をやめなくてはなりません。

そのために必要な知識を
全て詰め込んだアプリを制作しました。

"スマホで不眠を改善していく時代"
が来ているのです。
※全ての方への効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

原祥平

初めまして。不眠改善110番の原祥平です。
私は医者ではありませんが、不眠の改善法や睡眠薬のやめ方を
みなさんに伝える活動をしています。
今回は、「医者でもない私が、どうして不眠の改善法を伝えているのか」についてお伝えしていきます。

私も不眠症で悩んでいました。

仕事や家庭のストレスから不眠になり、睡眠薬が手放せませんでした。
ルネスタ（エスゾピクロン）レンドルミン（ブロチゾラム）ベルソムラ（スボレキサント）リフレックス（ミルタザピン）を飲んでいました。

睡眠薬を飲まないと眠れない
睡眠薬を飲んでも眠れない
いつまでも眠気が来ない
布団に入ると逆に目が冴える
日中も睡眠のことばかり考えている
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このような状態で非常に辛い時を過ごしました。
もしかしたら今のあなたにも当てはまるのではないでしょうか。

薬を出すだけの医者。1時間待って、診察5分。その繰り返し。

頼りにしていた医者では根本改善ができませんでした。

だんだん薬が効かなくなる
薬の量が増えてくる
医者を変えても薬が変わるだけ
薬も強くなる
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薬が増えていき、それでも治らないので医者に不信感を覚えていきます。

朝まで眠れない。悪化して自殺も考える

朝まで眠れず仕事に行く
仕事のミスも増える
帰って薬を飲んでも朝まで眠れない
次の日も仕事に行く
休日は家に篭る。楽しみもなく、家事も家族サービスもできず、何のために生きているのかがわからなくなる
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子供を公園に連れていく、好きなことを思う存分やる、家事をしっかりする。
そんな当たり前のことが全くできなくなり、眠れない辛さもあり本当に自殺を考えていました。

師との出会い。独学で勉強し、自分の体を使った実験を開始する。

そんな時、偶然にも"日本睡眠教育機構の上級睡眠健康指導士"資格を持つ原田健太郎氏と出会います。
彼から、医者が教えない睡眠の知識を教わり、不眠改善のきっかけを掴みました。

（右が原田氏）
原田氏は柔道整復師で、世田谷ルーツ整骨院の院長も務めてらっしゃいます。

原田氏のように「睡眠を勉強すれば不眠が改善するかもしれない」という希望を持ち、医者も知らない知識を求めて論文や書籍を読むことにしました。

その後、独学で英語の論文70論文を含めた、"110の論文"を読破する
ノートに書いて知識をまとめる
自分の体を使って、本当に効果があるか実験をする
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出口があるのかも分からない暗いトンネルを進むように、少しずつ進んでいき、徐々に独自の不眠改善法を確立させていきました。

そして、努力と執念で、
"不眠症を医者に頼らず完治"させ、
"全ての睡眠薬も断薬"できました。

睡眠薬が日本人の不眠を悪化させていると気づく

論文を読み進めると、日本で多く処方される睡眠薬のうち"ベンゾジアゼピン系""非ベンゾジアゼピン系"には依存性があることを知りました。

医師向けの書籍ですら、「不眠患者への第一選択は非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬」と書いてあり、依存性を理解していない医師が知識不足のまま処方していることがわかりました。

さらに、国連の麻薬統制委員会も、日本を名指しで「睡眠薬の不適切な処方パターンがある」と伝えているのを知りました。

しかし現場の医師は、睡眠薬を漫然と出し続け、患者を睡眠薬に依存させてしまっているのです。

睡眠薬には依存性がある上に、健康への影響も明らかになってきていることを知る

近年、世界中の論文で睡眠薬や不眠の悪影響が明らかになってきています。

睡眠薬を飲んでいる男性の平均寿命は5.3年短く、女性の場合は5.7年も短くなる（台湾大学　ユ・スン氏/2023年）
睡眠薬を飲んでいる60代の場合、70代までの認知症リスク66%増、死亡率83%増（九州大学　小原知之氏/2018年）
睡眠薬を飲んでいるとがん35%増、感染症44%増（カリフォルニア大学　ダニエル・F・クリプキ氏/2016年）
不眠が続くと糖尿病3倍、高血圧2倍（東京大学　川上憲人氏/2004年、東京慈恵医科大学　須賀万智氏/2003年）
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画像引用：https://yorozoonews.jp/article/14924402
参考論文：Ohara T, Honda T, Hata J, Yoshida D, Mukai N, Hirakawa Y, Shibata M,Kishimoto H, Kitazono T, Kanba S, Ninomiya T. Association Between Daily Sleep Duration and Risk of Dementia and Mortality in a Japanese Community. J Am Geriatr Soc. Oct;66(10):1911-1918, 2018.
Kripke DF. Hypnotic drug risks of mortality, infection, depression, and cancer: but lack of benefit. F1000Res.May 19,5:918.2016.
Kawakami N, Takatsuka N, Shimizu H. Sleep disturbance and onset of type 2 diabetes. Diabetes Care. 27(1) :282-3,2004.
Machi Suka, Katsumi Yoshida, Hiroki Sugimori, Persistent Insomnia is a Predictor of Hypertension in Japanese Male Workers, Journal of Occupational Health. 45(6): 344-350, 2003.

麻薬や脱法ドラッグが、日本の薬局で手に入るというのを知った衝撃

さらにアメリカの規制を見ていくと、日本で普通に処方されている薬が、アメリカでは違法な薬であったり、麻薬として扱われていることを知りました。

睡眠薬のフルニトラゼパム（サイレース）は、アメリカでは"麻薬"
抗不安薬（安定剤）のエチゾラム（デパス）は、アメリカでは"脱法ドラッグ"
どちらも一度もアメリカで医薬品として承認されていない
日本では、薬局で手に入ってしまう、むしろ医者がそれらを処方している
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薬の依存によって、大量服薬が問題となっている事を知る

更に調査を行うと、薬の乱用に最も使われる薬がフルニトラゼパム、3番目に使われる薬がエチゾラムというのが分かりました。

フルニトラゼパム、エチゾラムに限らず、ベンゾジアゼピンや非ベンゾジアゼピンなどの睡眠薬や抗不安薬が精神依存を引き起こすということが、Natureという論文で発表されています。
C Riegel,Peter W Kalivas,Lack of inhibition leads to abuse.Nature 463(7282):743-4 ,2010.
日本でも薬の大量服薬（オーバードーズ：OD）が社会問題となっています。

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

自殺、突然死のリスク

更に論文を調べると、自殺者、突然死者から、フルニトラゼパムやエチゾラムの成分が検出される割合が高いことが分かりました。
それ以外のほとんどの睡眠薬（ゾルピデム、ブロチゾラムなど）も記載されています。

検死における向精神薬の統計的観察浅野水辺村上光金子仁中西幸三村上孝日本医事新報社 Web医事新報 No.4925 (2018年09月15日発行) P.49

薬のほとんどが、ベンゾジアゼピン系か非ベンゾジアゼピン系の薬です。フルニトラゼパムは、ベンゾジアゼピン系睡眠薬で最も強い薬で、最も死者が多くなっています。
エチゾラムは、正確にはチエノゼアゼピン系ですが、薬理機構はベンゾジアゼピン系の抗不安薬と同じで、最も強い薬です。死者が2番目に多くなっています。

不眠と睡眠薬依存は日本の社会問題であると考えるようになる

今までの経緯をまとめると、次のようになります。

不眠で困る人が医者にかかる
医者は安易に依存性のある薬を処方する
患者は薬に依存し、次第に薬が効かなくなり、薬が強くなっていく
最終的にフルニトラゼパムやエチゾラムを処方されるケースも頻発している
医者は減薬指導や不眠の指導を行わない。ただ薬を出し続けるだけ
薬の大量服薬などが引き起こされる
救急搬送、自殺、突然死につながる
国連や厚生労働省は問題視しているが、対策が不十分で、医師はそのまま薬を出し続けている
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睡眠薬のフルニトラゼパム（サイレース）は、アメリカでは"麻薬"であり、日本の乱用者数1位、死者数1位
抗不安薬（安定剤）のエチゾラム（デパス）は、アメリカでは"脱法ドラッグ"であり、日本の乱用者数3位、死者数2位
どちらも一度もアメリカで医薬品として承認されていない
日本では、薬局で手に入ってしまう、むしろ医者がそれらを処方している
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

私もブロチゾラムを飲んでいました。自殺者数では2位、乱用者数は5位です。
あの時自殺したいと思ったのは、当然だったのです。
そして不眠の苦しみを知っているから、依存性のある薬を処方する医者に対して極度の不信感を持ちました。

ーこれは、日本の社会問題だー

そう感じて、私の経験を活かすために行動を始めました。

資格を取得し、オンラインで不眠の改善法を伝えるようになる

原田氏と同じように、日本睡眠教育機構に入会。
日本睡眠教育機構は、日本睡眠学会の理事である宮崎総一郎氏が設立した団体です。
「日本睡眠学会が伝える正しい睡眠の知識」を学び、「睡眠検定1級」という日本最高峰の睡眠の資格を取得しました。
私に不眠の改善のきっかけをくれた原田氏のように、今度は私が他の方に不眠の改善法を伝えようと思いました。
今まで勤めていた会社も辞め、不眠改善110番を設立して、昔の私と同じく不眠に悩む人を助ける活動を始めました。
本来は医者が教えるべき、日本睡眠学会の推奨する改善法をオンラインで伝えるようになりました。

原が取得した睡眠検定1級の資格合格証

原田氏が取得していた上級睡眠健康指導士と同じく、日本睡眠教育機構の資格。
上級睡眠健康指導士と同一かそれ以上の難易度である。

日本睡眠学会理事　宮崎総一郎先生

1954年9月生まれ、愛媛県宇和島市出身
1985年　秋田大学大学院博士課程修了、医学博士
1988－1989年西ドイツ留学
1989－1991年アメリカ合衆国留学
2005年から経済産業省の支援を受けた「眠りの森」事業を産学共同で行い、睡眠指導士の育成を開始。
2009年4月より、文部科学省の支援を得て、わが国で初めての睡眠学概論を開講。一般社団法人日本睡眠教育機構を設立。

日本睡眠学会理事、日本睡眠学会睡眠医療認定医を務める。
画像引用：https://jses.me/2724-2/

小見出し

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ボタン

97.8%の方に効果が認められました。

87%以上の方が、半分以下に減薬成功。
半分以上の方が、全ての薬を断薬できて不眠症が完治しています。
※全ての人への効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

論文と経験に基づいた多くの減薬のコツをお伝えしているので、自分で減薬していくことができます。

断薬実績例：マイスリー　サイレース　ハルシオン　レンドルミン　ルネスタ　アモバン　ソラナックス　ワイパックス　メイラックス　レキソタン　リフレックス　リボトリール　トラドゾン　デエビゴ　ベルソムラ　ロゼレム　レキサルティ

注：最後まで実施された方のみが対象です。持病の悪化で入院、指導に従わない、お酒を飲んでしまう等で指導を中断した件が4件ございます。

・薬を4錠飲んで会社も休職中

→4ヶ月で全ての薬を断薬して、予定より早く職場復帰を果たす
・2錠飲んでも朝まで眠れず5時間の短時間勤務でなんとか仕事をしている
→全ての薬をやめて、よく眠れるようになってフルタイム（8時間）の勤務に戻る
など、不眠で悩む方がみるみる改善していきました。
※全ての人への効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

テレビに出演、特許を取得。

更に、テレビでも紹介されました。

アプリを作成し、より多くの方に不眠の改善法を伝えるために活動しています。

オンラインでの改善は、多くても一ヶ月に10人ほど。それに対して日本で不眠に悩む方は2000万人ほど。とても対応しきれないため、今までのノウハウを凝縮してプログラム化に成功。
特許も取得（2022-047286）して、アプリで公開を始めました。一人でも多くの方に不眠の改善を実感してもらいたいと思います。

（ここまでの経緯をより詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。↓）

原祥平

いかがでしたでしょうか。
私は不眠の辛さも睡眠薬のやめにくさも十分理解しています。
私が作成したアプリで一人でも多くの人に、
「医者にかかって薬を飲む前に不眠を治してもらいたい」「医者から処方された薬を、正しく減薬、断薬していってもらいたい」と考えています。

アプリの紹介

指導内容を動画とチェックリスト形式にして、FANTSアプリで公開を始めました。

動画を見て、伝えられたことを自宅で実施
よくある質問についても記載
やるべきことはチェックリスト形式で印刷可能
最終的に薬もやめて、再発防止法も知ることができる
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

※全ての方への効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

オンラインカウンセリングも実施しています

アプリの動画だけでは改善しない場合、オンラインカウンセリングで不眠の症状や状況に合わせた、生活の上でのアドバイスを実施しています。

※プレミアムプランの方限定です
※厚生労働省の指針に従い、論文などで公開されている医学的な情報の提供を行います。医学的判断や処方、診断は行いません。

指導内容

薬を一切使わない。むしろ依存性のある薬もやめられる、100以上もの論文をもとに2021年に日本で新規開発されたプログラムです。不眠の原因は人それぞれですが、その殆どの根本原因を改善し、130,000通り以上もの不眠に完全対応。あなたが持つ本来の睡眠の力を取り戻すことができます。（特許取得済み：2022-047286）
※全ての方への効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

Step

１

ホルモンと脳の認知の修正

布団に入ると眠れない状態の解消/薬を飲んでも眠れない状態の解消
食事指導/中途覚醒時に行ってはならないこと/中途覚醒時に行うべきこと
不眠症の種類と対策/睡眠を引き起こすメカニズム/適切な昼寝とうたた寝の方法/昼寝ができない状態の解消
セロトニンとメラトニンの調整など、計1時間50分の解説

Step

２

自律神経と体温の調整

自宅でできる認知行動療法（不安の軽減）/自宅でできる自律神経の調整法/呼吸法
寝具や寝室の環境整備/入浴指導/軽い運動指導/イライラを抑えるアンガーマネジメントなど、計2時間の解説

Step

３

薬の減薬と再発防止

睡眠薬の依存の仕組み/減薬時に気をつけるべきこと10選/減薬が失敗するよくある例5つ
厚生労働省のマニュアル紹介/イギリス発祥の減薬法紹介
一時的な不眠が慢性的な不眠にならない再発防止法19手法など、計1時間40分の解説

最終的に薬もやめて、今後も不眠に悩まない生活を取り戻すことができます。
※全ての方への効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

Step

1

見出し

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プランと料金

本来料金は無料にしたいところですが、活動の継続のために資金が必要なため、恐れ入りますがお支払いをお願いしております。
頂きました料金については、将来に不眠になる方を一人でも減らし、睡眠薬の依存に苦しむ方を一人でも減らすための活動に使わせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。

医者は、
・診察が5分程度で終了
・依存性のある薬を処方するだけ
・健康保険が使える

対してこのアプリは、
・24時間、いつでもどこでも5時間以上の睡眠の解説が見れる
・薬の処方なし、むしろ依存性のある薬もやめられる
・健康保険が使えない

という違いがあります。

プレミアムプラン：月額6380円	すでに薬を飲んでいる方向け。 STEP3まで全ての解説がご覧いただけます。オンラインカウンセリングの申し込みも可能です。
スタンダードプラン：月額6160円	薬を飲んでいないものの、慢性的な不眠の方向け。 STEP2までの解説がご覧いただけます。
ベーシックプラン：月額6050円	薬を飲んでおらず、一時的な不眠の方向け。 STEP1までの解説をご覧いただくことができ、慢性的な不眠になる前に予防することができます。医者に行こうか迷っているなら、医者に行って薬を飲む前にベーシックプランを検討ください。
オンラインカウンセリング：4800円/1回30分	動画を見てもなかなか効果が出ない場合や、個別に相談したいことがある場合には、アプリからオンラインカウンセリングに申し込むことも可能です。詳細はアプリ内で紹介しています。 ※プレミアムプランへのお申し込みが必要です。 ※自分側のカメラはOFFでもOKです。 ※ご家族が一緒に受けてもOKです。
見出し	ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

全てのプランで、
"一週間の無料体験"
を設定しています。
まずは試していただければと思います。

無料期間がある
薬を出すだけの医師よりも睡眠に詳しい専門家からのアドバイス
自分の行動を変えることで不眠の原因を改善
オンラインカウンセリングで相談も可能
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

私が不眠だった時に、こんなサービスが日本にあったら良いな、と思うアプリを作りました。

原祥平

まずは、一週間無料でお試しいただいて、動画を確認してご自身で不眠を改善していきましょう。
なかなか効果が出ない、分からない点がある時に、オンラインカウンセリングに申し込んで更に改善していくと良いと思います。

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Googleレビュー

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

改善された方の声
※全て実際に改善した方です。エキストラは一人もおりません。

10年間睡眠薬をやめられなかった77歳の方でも、3ヶ月で睡眠薬を断薬。

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「原さんのいう通りにやっていれば、絶対治るんです。正直僕は信じていませんでした。せやけど、母親を見て信じざるを得ないんですよね」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

フルニトラゼパム（サイレース）を4ヶ月で断薬。

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「薬をやめられたのが本当に良かった」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

フルニトラゼパム（サイレース）を断薬。

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「"夜が来ると怖くなる"というのが全くなくなって、昼間も何をしていても楽しくて充実した生活を送れるようになったのがとても感動しました。」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

トリアゾラム（ハルシオン）とブロマゼパム（レキソタン）を断薬。

あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「薬を飲まないで眠れていた頃と同じような睡眠が取れるようになった」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

2年以上飲んでいたブロチゾラム（レンドルミン）を断薬。

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「自然に寝れてしまっているというのが一番大きい」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

2錠のブロチゾラム（レンドルミン）を4ヶ月で断薬。

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「朝起きてもサクサク色んな行動ができるようになった」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

ブロチゾラム（レンドルミン）とロラゼパム（ワイパックス）を断薬。

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「薬をやめれたっていうのが一番良かった」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

ゾルピデム（マイスリー）を含む3種の薬を断薬。（マイスリー、テトラミド、ロゼレム）

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「睡眠薬を飲まなくても眠れるようになった　色んなところで行動的になれるようになった」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

ゾルピデム（マイスリー）を断薬。

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「体も気持ちもすごく楽になったし、前向きになれた」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

クロチアゼパム（リーゼ）やエチゾラム（デパス）を断薬。

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「薬をゼロにして朝起きた時、"スッキリ眠れた"っていう感覚を凄い久しぶりに感じた時は本当に感動でした。」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

中途覚醒に悩んだ不眠が改善。（薬なし）

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「病院ではなく、こちらのやり方を私は勧めたいと思います。」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

育児中の不眠が3ヶ月で改善。（薬なし）

※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。
「不眠で悩む方には、ちゃんと眠れる健やかな毎日を過ごしていってもらいたいと思います。」
※あくまで個人の感想であり、全ての方への効果を保証するものではありません。

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届いた感謝のお手紙

※全て実際に送付されたお手紙です。

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